日本郵政、289億円の赤字になったこと

2007年の民営化以来初めて日本郵政が289億円という大幅な赤字決算のニュースが出ました。日本全国で売り上げ規模も非常に多い為金額は大きいものの騒動になるような額では無いようです。原因はオーストラリアの買収した会社の損失ということです。この一件を見るとかつて年金福祉事業団が人口増で貯まり続ける年金を運用しグリーンピア事業を推し進めて巨額の損失を出したことを思い出します。人口は増え続けるものと考えられ余剰金を活用しようと言う福祉施設の全国展開でした。しかし見事に失敗し今は人口減で年金不足という事態になっています。今回の郵政もそんな体質が見え隠れします。本業ではかなりの利益が出ているようです。その利益をあてにして企業買収などの資本運用の失敗です。時代背景は違えど郵政も元々国営でした。民間になっても内部体質は昔のままのような感じがします。評論家からは見通しの甘さや、安易な海外投資の失敗などと叩かれています。郵政の行っている事業はあまり目立ちませんが結構気に入っています。郵便局も郵貯も何か親しみがあって接しやすいですし、社員の人たちも良い感じの人ばかりです。そんな頑張っている人達を見ると今回の経営陣の失敗は腹立たしく思います。普通の民間会社なら即退任です。民間になっても親方日の丸感覚が残っていると思いました。カードローン 即日

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